2010/07/04

プラハ紀行・6日目その2

またご無沙汰してしまいました。

もう忘れてしまったかもしれませんが、
前回の続きのパン講習のお話しです。

SHINOさんの友人のおばあさんのパンがとってもおいしいと聞いたのは
彼女が日本に所用で帰国したついでに、わが家へよってくれた時のこと。
教えてほしいと無理を言ったのを、お願いしてくれてパン教室が実現しました。
すごーく楽しみにしていました。

ヴァーノチュカというクリスマスのパンと
マザーネッツというイースターのパン。

もちろん、すばらしくおいしいパンができたのはもちろんのことですが、
驚いたことに、(パンを作ったことのある方はおわかりと思いますが)
1、2キロの小麦粉の生地をいとも簡単に手でこねて、
魔法のようにレーズンやチョコチップを練りこんでいく。
配合や醗酵時間は教えていただいたのでどう作っていくのかは
わかったけれど、どんなにがんばっても同じものはできないと思いました。


      手ブレではありません。私がパンをこねていますが歯がたたない・・・

本当においしかった。
心のこもったあんなにおいしいパンをこの先、口にすることはあるかしら?

昼食にとレバー団子のスープをいただき、
おばあちゃんのご家族の写真をみせていただき、

ペトルさんのお父さんまで心配して、カスタードのリキュールを持って
仕事の帰りに来てくださって、
本当に、本当に心温まるおもてなしをしてくださった。

帰る時間になり、お別れをして手を振ってくれているおばあちゃんをみて、
数時間しか一緒にいなかったのに少し悲しくなりました。

また会いに来たいな、それまで元気でいてね。
張り切りすぎて疲れさせてしまったかも。
本当にありがとうございいました。

ペトルさんもご家族もお気遣いありがとうございました。