2009/10/10

イタリア旅行・BUCA MARIO

10月1日から8日まで次女とイタリア旅行に行ってきました。

添乗員同行の全日程、食事付のツアーで、カプリ島、ローマ、フィレンツェ、
ベネツィア、ベローナ、ミラノそしてバチカン市国を急ぎ足で巡る旅でした。

イタリアはもちろんどこも素敵で、ドゥオーモなどの建物は想像以上に
大きく美しい。素晴らしすぎて、上手く表現ができません。
でも、イタリアの素晴らしさについてはもう十分わかっている人も多く、
今更語るまでもないと思うので、レストランのお話をしますね。

食事は最終日の夕食以外は組み込まれていたのですが、
友人からツアーの食事はイマイチと聞いたので、出発前に添乗員さんに
可能ならば個人的に食事に行きたいという旨をつたえておきました。
添乗員さんはとても親切な方で、日程、美味しいお店、ホテルまでの距離などを
考え、フィレンツェで夕食をとるのが良いと教えてくれ、オススメのお店の
予約をしてくれました。

フィレンツェはイタリアに着いて3日目。
ツアーへはおひとりさまで参加のMちゃんとよく話をするようになっていたので、
レストランに誘い3人で行くことになりました。

お店は、『BUCA MARIO』 ブ-カ マリオ

地元では昔からの人気店で、最近ではガイドブックにも載るようになったので
予約がないとなかなか入れないみたいです。
私たちが行ったときも満席でした。
日本人も多いらしく、日本語のメニューもおいてありました。
フィレンツェでは長い歴史を持つリストランテらしいのですが
なんだかとってもアットホームな感じ。
私たちのテーブル担当のウエイター(イタリア語ではカメリエールと
いうのだそうです)も、とても気さく。娘に
「年はいくつだい?20歳?僕の息子も同じ年だよ、ここに呼ぶから
 君は僕のむすめになるかい?」
などとイタリア人らしい話で和ましてくれました。

さてさて、何を食べたかというと
まずは、カプレーゼサラダ。モッツァレラチーズは水牛のチーズですが、
最近では水牛100%ではないものも多いらしいです。
たぶんこちらのは本物のようです、とても美味しかった、今まで食べた中で
いちばんおいしかった。
次に、新鮮なポルチーニ茸のグリル。
これは、この時期だけしか食べられない、まして日本ではめったに
食べられないと思います。
乾燥ポルチーニはたべてはいますが、生はもちろんはじめて。
すごぉーく美味しい!!!
椎茸とも松茸ともちがう、なめらかな食感、ほのかに感じる甘味、
やさしい香り・・・(乾燥は香りが強いですが生はあまり強くありません。)
これを食べられただけでもイタリアへ来た甲斐がありました。

次にシンプルなトマトソースのスパゲティー。
本当にシンプルなのに美味しすぎる。

そしてフィレンツェ風ステーキ。
かなり厚いと聞いたので1人前を注文。
3人前?と思うほど、厚い!5㎝くらいありそうでした。

デザートはティラミス、チョコレートケーキ、ベリーのタルトをそれぞれ注文
もちろんワイン。キャンティのブーカ マリオ、ハウスワインを1本。
なんと!カントッチーニ(ビスコッティー)のおみやげ付き。


初めての土地で、とても居心地の良いお店で
お料理は全部美味しかったし、このツアーで会ったばかりのMちゃんとの会話も
楽しかったし、うれしいうれしい時間でした。

そして、お店でタクシーを呼んでもらい、大満足でホテルまで帰りました。
料理写真を撮り損ねました・・・。
早く口に入れたくて、写真どころではなかったもので。

     BUCA MARIO  http://www.bucamario.it/

イタリア・フィレツェへ行く方は是非行ってみると良いと思います。