2008/12/02

クリスマスツリー

12月に入り、またまた寒くなってきましたね。
寒がりの私はこんな季節になると毎年思うことは
冬眠したい・・・

朝のゴミ出し、新聞を取りに行くことすらツライ。
ストーブで足が暖まると眠くなります、いくら寝ても眠い・・・。
・・・とこんなことが書きたかったのではなく、
12月にはいり、いつものようにクリスマスツリーを出しました
そうしたら、ツリーを立たせる台の脚が1本折れていました。
自宅のツリーは21年前に長女が1歳になったときに
夫が買ってきたもの。


まだ若い安月給の父親が娘のために買ってきたツリーは
50センチ程の高さでテーブルののるくらいのささやかなもの、
去年、食堂用にはワイヤーの光だけのツリーを買ったものの、
自宅用はずっとその小さなツリーだけ。
                (かなり地味でダサめです)


毎年、素敵なツリーをお店や友人宅などでみては、
新しいのを買おうかなとは思うのですが、
特別ロマンティックな思い出などがあるわけでもないのに
結局、新調できないまま21年がたってしまい、
かなりボロボロになってきていました。

そんなツリーですが、脚が折れてしまうとなんだかさみしく、
娘が喜んでいたことや、99歳で他界した明治生まれの私の祖父が
ライトの点滅を見て「きれいだなぁ」なんて言ってたな、などと
センチメンタルになってしまいます。
いつもあるあたりまえのものでも
時間は思い出になるものなんですね。


で、結局、捨ててしまうこともできず、
まだ新しいものも買わないまま、
ガムテープで脚を貼り付け、窓にもたれかけて飾っておいています。
           
「なんだかんだ言って!大きいのを買っても出したり、
しまったりがめんどくさいんでしょ。」
と、家族は言います・・・。 すこしアタリ。