『世界料理サミット』へ行って来ました。
9日の夕方からのニュースを見ていた方、
小泉前首相が行ってワインを飲んでいる場面を繰り返し流していた
あのイベントです。
小泉さんはただワインを飲みに行ったのではなく、
このサミットの総裁を務めていらしたのです。
テレビではあまりふれてはいませんでしたが、とてもすごいイベントでした。
何がかと言うと、巨匠ジョエル・ロブションはじめ、世界の名だたるシェフを
集め、講演やデモンストレーションをやっていただいてしまったのです。
それは、それは贅沢な時間でした。
前の日からとても興奮していて、
会場に着き、まずは展示会場で試食をし、小泉さんも飲んでいた
ボルドーワインの試飲を沢山し、落ち着いて、
デモンストレーション会場へ。
和久田哲也さん(テツヤズ)
フェラン・アドリアさん(エル・ブリ)
ファン・マリ・アルサックさん(アルサック)
ジョエル・ロブションさん(ロブション)
ブルーノ・メナールさん(ロオジェ)
私がデモを観たのはこの素晴らしい方々。
デモは新しい技術や知識を発表し、共有し、交流するというもの、
それぞれ個性のちがいはあるものの、共通なことは
どんなに有名になっても、食を大切にし、料理を愛し、人を喜ばせたい気持ち。
技術面ではひたむきに研究し、レシピ開発をし、努力する。
生意気ですが、そう解釈しました。
私も調理師の端くれの端くれとしてあの空間にいられたことはとても幸せでした。
