2010/05/26

プラハ紀行・2日目

二日目はプラハ城周辺の観光です。


朝、SHINOさんから観光のレクチャーを受け、ヤマダさんと二人で出発。
プラハ城へは、確かトラムで10分かからないくらいだったと思います。
プラハ城はプラハ城というお城だと思っていたら、教会や宮殿、
庭園全体のことをプラハ城と言うのだそう。知らなかった!
もちろん、聖ヴィート大聖堂は圧巻。

見上げて、動けなくなってしまった。首がつったとかではなく、素晴しすぎて。
ススで黒くなった姿が恐ろしいような、でも美しい。
私には魔女の住むお城のイメージ。
アダムスファミリーのお母さん役のアンジェリカ・ヒューストンが似合いそう。
そんな感想でいいのか・・・?
でも本当に素晴らしい、一生のうちに一度はみておきたい建物です。
これに対抗できるのはフィレンツェのドーモくらいと言っていたけどそうなのかも。

あとは5つの施設に入れるロングツアー券を350コルナで購入して見学。
だいたい2時間ほどでまわり、
プラハ城を後にし、次はロレッタ教会へ。
簡単に書いてはいますが、坂道もたくさんあって、石畳もデコボコでかなり厳しい。
普段の運動不足がたたり、すでに疲れが・・・
SHINOさんに教えてもらった古いビアホールへ。
でも、その場所へ行っても看板のようなものはあるものの
中はまっくら。「あーあ残念、やってないね~」

どこへいこうかとうろうろしていたらそこへ入っていく人が。
なんとなく、ついていってみた、
中はやっぱり暗い。

あら!営業していた。人はいっぱい。
日本でこの暗さはない。照明で暗くしているのではなく、
電気がついていなくて、1階で陽が入るわけではないのに
自然光だけだったのかな?
ともかく、中に入り、席に着き、コゼルというチェコのビールを注文。
英語で書いてあるメニューがあるので、
pancake with eggなんたらってかいてあったので
パンケーキを二人で注文。
でてきたのは

フツーのパンとハムの入った丸く焼いた玉子焼きを二つ折りにしたもの。
「???」
そうか!チェコはチェコ語なので、英語の苦手な人が書くとこうなるのか。
まあ、いいか。
でもおいしい!ビールもおいしいし、お店の雰囲気もすごく良い。
明るい電気なんていらないのがわかった。
日本が明るすぎ。これでいいんです。

ビールをのんですっかり体力回復し、ロレッタ教会とストラホフ修道院へ。
そしてカフェなんかをみながら歩いてどんどん下っていってしまって、
なんか、下まで来ちゃったけど、トラムも通っているけど、
どっち向きにのればいいかもまだよくわかっていない。
プラハ城の上の停留所まで行くしかないと二人で思いこんでしまって
坂を上り、再びプラハ城を通り、トラムに乗って帰りました。
簡単に書いていますが、坂はかなり長くきつい、石畳は・・・
もうヘトヘト・・・

行ったことのある方はおわかりかと思います。
普通はそんな無謀な歩き方はしないそうです。
ホントに参りました。

この日の夕食はアパートの近くのSHINOさん行きつけのレストラン。
            スヴィーチコヴァー・ナ・スメタニェ(あってるかな?)
            煮込んだ肉にベリーのジャムと生クリームをかけて
            ダンプリングにつけていただく
食事のあとはまたしてもアパートに寄り、SHINOさんの友人のお母さんが作ってくれたケーキ
をごちそうになり、
            スポンジとヨーグルトのムースとベリーのゼリーのケーキ
            チェコの人たちはこんなお菓子をかんたんによく作るみたい
            素朴でおいしかったです。

おばさんは歩きまわってもまだまだ元気!深夜までしゃべり続ける・・・。