急に秋めいてきました。
朝方はタオルケットだと寒くて凍死すると家族が言うので
毛布を出しました。
実はずーっと出しっぱなしにしていた冬掛けを8月のお盆休みに
しまったばかりなのに、こんなことならしまわなければよかった
と思っているものぐさ主婦です。
一昨日スーパーへ行ったら秋の味覚の栗がもう出ていました。
神奈川県産だったので買ってきて、渋皮煮をはじめてつくってみました。
実は私は布団の出し入れも嫌いなのですが、
栗をむいて食べることが小さいときから大嫌い。
栗がきらいなんじゃなくて、食べるまでの作業が大嫌い。
自分でとるくらいなら食べないほうが良いという具合なので、
実家にいるときには、大人になってからも、ゆで栗は
祖母が半分に切ってくれてスプーンをつけて渡してくれていました。
更に白状すると焼き魚や煮魚も祖父が身をとってくれていました。
もちろんカニも。
それって普通と思っていたけれど、ヘンでしょうかねえ・・・。
あ、結婚してからはもちろんちゃんと自分で食べていますよ!
そんなことで、生栗をむいて渋皮煮をつくろうなんて思ったことが
なかったのに、やってみようという気になりました。
鬼皮をむくのは以外にカンタン、
手間と時間はかかりますが、やっていくうちにとても楽しくなりました、
終わったときには、栗の甘露煮もつくろうと決めていました。
栗の渋皮煮レシピ
材料
栗 1キロ
重曹 大さじ3
砂糖(あればグラニュー糖) 800グラム
*砂糖は栗の重量の80パーセントが基本
好みでブランデー 100ccくらいまで
作り方
1 たっぷりの水か熱湯に半日つける(熱湯のほうが
柔らかくなるのが早いらしい)
2 鬼皮をむく。このとき実を傷つけないように、割れてしまいます
(私は沢山割れてしまいました)
3 30分ほど水につける
4 新しい水にかえて重曹1/3を入れて火にかけ、アクをとりながら煮る
沸騰後15分ほど煮て、火から下ろし、水をかえながら冷ます
5 フキンで栗の表面を掃除する、太い筋もとる
(たわしでこすると本などには書いてあるが、フキンがおすすめ)
6 鍋に栗を戻し水と残りの重曹を入れて火にかける(2回目)
4の作業をくり返す
7 もう一度栗を鍋に戻し水をいれて火にかける(3回目)
4の作業をくり返す
8 20分ほど水につけて、水をかえて火にかけ、3回に分けて
砂糖を入れて2時間煮る
9 火から下ろしたら自然に冷ます
★ 私は基本の砂糖の量よりかなり少なめの砂糖で煮て
ブランデーではなく20年眠っていたウイスキーをいれてみました
ウイスキーは入れなくていいんじゃないと家族は言っています
うす甘の栗も良かったですよ
2008/09/11
栗の渋皮煮
投稿者
hiyori
時間
20:58
