3日目は少しゆっくりにホテルを出て旧市街へ。
ティーン教会やヤン・フスさんの像、旧市庁舎などを見物しながら
午前中仕事のあるSHINOさんと待ち合わせの市民会館まで 迷いながら歩く。市民会館はチェコを代表する芸術家たちが設計、内装をした優美な建物。
(画像がなくて残念)有料の館内見学ツアーがあると聞いてスケジュールをみたら、
残念なことにちょうど都合の良い時間がなかった。
内装をミュシャが担当したので、美術館に行くよりよっぽど良いそうです。
SHINOさんと合流。
ランチにオススメのレストランへ連れて行ってもらう。
べチュナー・ヴェブショウヴェー (塩とスパイスで味付けし、オーブンでじっくり
焼いてザワー・クラウトを添えていただく)
フライにしたチーズグラーシュ
(ビーフシチューのようなもの、ダンプリングと
一緒にいただく)
活気があってとても良いお店
料理もおいしかった。
それからSHINOさんの知り合いのデザイナーの洋服屋へ。
次はまたオススメのカフェでひと休み。
古い、すてきなカフェ
そしてホテルへ戻り、このときのために用意したワンピースに着替えて、本日のメインイベント、オペラへ
旅行の日にちを決めたときに、SHINOさんがチケットをとってくれていて、
旅行の日にちを決めたときに、SHINOさんがチケットをとってくれていて、
とても楽しみにしていた。
開場しているのに準備中 始まる前にシャンパンを飲んで良い感じ・・・。
『魔笛』を鑑賞。ドイツ語だし、字幕は英語だし、何を言っているのかよくわからないけれど
引き込まれる。
たまにはおしゃれをして優雅な時間を過ごすのはなかなか良い。
帰ってからまたまた、毎日恒例のSHINOさん宅。
この日は午前4時くらいまで心理ゲームで盛り上がる。