2013/10/29

shinoさんチョーカー展2013

すっかり秋になりました。

秋といえば、shinoさんのチョーカー展です。
11月1日から始まります。今年のテーマは「食」だとか。
楽しい作品がみられそう!


2013/09/08

2020年東京五輪

今からワクワク‼






2013/07/12

こむぎや

大変お久しぶりです。暑い日が続いていますね〜

いつもながら、いろいろ忙しいと更新しなくなり、気が向くと
また始める、ワガママブログ再開。かな?

高校の友人が居酒屋を始めました。「こむぎや」というお店
最近足を運んでいます。
場所は横須賀の逸見、ダイヤスーパー の近くといえばそこいらの
土地勘のある人はわかるでしょうか?
居酒屋なのでお酒はビール、焼酎、、日本酒、ワインとあります。
お料理はその私の友人が作っていて、がっつりぎとぎとしていない
小綺麗なといいましょうか、女性らしい美味しい料理です。
 
女性向けなおみせだとおもうのですが、客層はほぼ男性らしいです。
女子会、女性のおひとり様でも入りやすいお店ですので、是非ご利用ください。
私の友人の女将はとても気さくで楽しいオバサン。
とても気に入ってくれるとおもいます。

こむぎや  046-823-5088

 






2013/04/23

4月の料理教室

もう明日で今月の教室は終わってしまいますが、アップしておこっと。

カレイのおろし煮
五目きんぴら
春キャベツとあさりの煮浸し
うど梅肉合え
雑穀ごはん
おみそ汁

春の野菜をたっぷり使ったバランス食です。

2013/04/19

調理補助のおしごと

某新聞社からの依頼で、東京・青山で行われた食事会の調理補助を
やらせていただいた。

シェフズキッチンという食事会で、農林水産省が行っている
料理人表彰制度「料理マスターズ」を受賞したシェフが料理をし、
料理マスターズサポーターズ倶楽部の会員80名ほどがお客様。
中にはテレビで拝見している有名人も。

今回のシェフは、岩手の「ロレオール」というフレンチレストランの
伊藤シェフ。
伊藤シェフは料理バトル番組の「アイアンシェフ」でも評価され、
アイアンシェフに勝ったそうです。

東北が誇る生産者の食材を使い、その個性を引き出した
料理は言うまでもなく素晴らしい。
シェフはプロとしての厳しくありながら、ユーモラス。
料理が美味しいはず。

そんなシェフのアシスタントができたことはとても
しあわせなことでした。


さいごに一緒に写真を撮っていただいたけれど、
私の部分はカット。






2013/04/12

GYUUDON cooking and English lesson

英語の先生の要望で、牛丼クッキングレッスン。
どんな肉や野菜を使うということから、教えてあげるため
買い物からスタート。

先生は「これは何?」とか「どうやって食べるの」
など聞かれても答えるのはしどろもどろだけれどなんとかわかって
もらって自宅用の買い物も出来たと喜んでくれたみたい。
彼女曰く、野菜や魚は自分の国にはないものもあって、
食べてみたいんだけれど、どうやって料理するのかわからないし、
いろいろな種類があるものはどれを選んで良いか分からないそうです。

スーパーなどで外国人が困っていたら、教えてあげたら助かると思います。
勇気を出して、話しかけてあげてくださいね。

さて、わが家でレッスン開始。
鍋を使う白米の炊き方を教えて
牛丼
豆腐とエノキの味噌汁
ほうれん草のおひたし
春キャベツときゅうりの塩もみ漬け

を英語で3人がかりで説明。
英語が通じたというより、先生が日本語がわかったという感じ?

出来上がって、ランチタイム。
全部美味しいと喜んでくれました。









2013/03/29

CLOUD ATLAS

まだだったら観てください。

すご〜く面白かった。
映画館が水曜日のレディスデイだったので、友人とランチの後、
映画を観ようということになり、トム・ハンクスが出て、マトリックスの
監督の作品というだけで内容の情報がないまま観始めて、
はじめは ウーン…
話が進むにつれ、どんどん面白くなる。
エンドロールまで面白い。そうだったのか!と。
パンフレットはスターウォーズのしか買ったことないのに
帰りに買ってしまった。
もう一度観たいと思う。

いろいろ語りたいけど、ネタばれになるのでやめておきます。
(ネタばれになっても面白いけど)

Iさん、もう観ましたか?





2013/03/19

横須賀ポートマーケット

行ってきました。
思ったよりも広くはなかったけれど、
横須賀、三浦産の野菜、魚、肉が新鮮で種類も多い。
普通のスーパーと思って行くと、生鮮品以外のものはあまり
充実していないので、すべて揃うわけではないけれど
地産地消のマーケットとしては、ちょうど良いと思う。

週に2〜3回は通うことになりそう。

小アジが1ザル10尾程はいって300円だったので、2ザル買ったら
オマケしてくれて30尾以上はいっていた。

10人前以上のエスカベッシュが出来たので
実家と叔母におすそ分け。

http://www.portmarket.e-yokosuka.jp/index.htm

2013/03/15

3月の料理教室

お久しぶりでございます。
Iさん、また『お気に入り』から削除してしまったのでは・・・

弁解はやめて、今月の料理教室のメニューを。

タコとセロリのマリネ
カチョ・エ・ペペ(チーズとこしょうのパスタ)
カチャトーラ

ワインはつきません。これは写真撮影のためにつくった日に撮ったもの


   


Tさんがホワイトデーにご友人にいただいたという、話題?の
『モコズキッチン』のオリーブオイル。
味見とおすそ分けに持ってきてくれた。
くせのないオイルでした。
お値段は高め。

2013/02/21

今月の料理教室

ひよこ豆のポタージュ
ブリーとトマト、タプナードソースのサラダ
鶏肉のラグーのスパゲテーィーニ



ブリーのサラダはパリのイタリアンのビストロで食べた
シェーブルとトマトとタプナードのサラダを再現するつもり
だったのに横須賀ではシェーブルが手に入らなくて
ブリーになりました。

シェーブルのくせが良かったけれど、ブリーは食べやすく
誰にも好まれるから結果オーライかな。
簡単に手に入らないものをやってもね。

でもどうしてないんだろ?以前はあったのに・・・




2013/02/16

Tちゃん結婚

かれこれ四半世紀、お付き合いをさせてもらっている家族の
長男が結婚をするので、先週の大安の日にお祝いにうかがった。

初めて会ったとき、彼はまだ1才半、オムツをしていたのに
こんなに立派になって結婚をするなんて、感慨も一入。

Tちゃん、健やかな楽しい家庭を作ってね、お幸せに。

Tちゃんのお母さんー私の友人が手作りのお弁当を作って
待っていてくれた。
とても美味しかった。ごちそうさまでした。





2013/02/09

Girl's day

小学生の頃からの友人Mと、Sと、Mちゃんと久しぶりにランチ。
横須賀中央のネパール料理「ニルバーナ」。
カレーもナンもおいしかった〜

お茶を飲もうと場所をかえて、「お腹がいっぱい」と言いつつ
フルーツパフェやケーキを食べながら夕方までおしゃべり。

気持ちは中学生。




2013/02/07

souvenir

英語の先生からいただいたおみやげ。

イタリアのファーマーズマーケットで買ってきてくれた
手仕込みのラズベリーのリキュール。

オーストリア人なので、実家はオーストリアのインスブルック。
友だちに会いにイタリアのベネチアの近くの町へ遊びに行って
みつけたと言っていた。

私たちの英語のレッスンクラスの生徒は私を含め3人。
一人一人、違う、その人にあったものを探してプレゼントしてくれた。
犬好きのYちゃんにはイタリアの作家のルームプレート、
Tさんにも家業をイメージしたトレイなどを。

それで、私にはアルコールを。
よくわかっていらっしゃる。
先生の心遣いに感謝。


先生と出会う前は、ヨーロッパ人はもっとドライだと思って
いたけれど、日本人の私よりよっぽど丁寧。
本当に、優しく素敵な女性です。


日本では簡単に手に入らなさそう、
色もキレイだし、バレンタインデーに飲もうかしら、
もったいないから一人で。







2013/01/31

シニアグラス

パリのおみやげの一番のお気に入り
モンマルトルで買った老眼鏡。

ウインドウのディスプレイをみて、吸い込まれるように店内へ。
買う気はなかったのに、これを買って帰らなくては後悔すると
思い、購入。

モンマルトル在住のデザイナーの作品だそう。

旅行中、ホテルでSが撮ってくれた写真をPCに送ってくれて
いたので思い出して。

耳に部分はなし、虫眼鏡のような感じ?
このまつ毛にやられてしまった!!!




初めて私の顔をのせてしまった。
風呂上りで髪の毛ぼさぼさ、すっぴん・・・ひどい・・・
どうぞ、笑ってください

2013/01/28

キムチ教室

旅行前からの風邪がまだぬけない・・・
旅行中は咳くらいしか症状はなかったのに
帰ってからは咳、のどの痛み、声枯れ、鼻水、
幸い熱はでなかったけれど、鼻をかんでばかりいて、
マスクを離せない悲惨な状態が続く。

皆様、風邪をひかぬよう気をつけてください。

そんなヒドイ顔をしなが料理教室や
キムチ教室も開催。

キムチ教室の講師は韓国料理と韓国旅行、もちろん
韓国ドラマを愛する私の叔母。

キムチの素は結構難しそうに感じるけれど
やってみると意外と短時間で簡単にできる。
手作りは何が入っているのか見えて
塩分や辛味も調整できるのがいいと思う。

(わかりにくいけれどこれはニラキムチ、白菜キムチも漬けたけれど
  画像なし)


今月の料理教室は
野菜のラグーのパスタ
鶏肉のディアボラ風
オレンジのガスパチョ



2013/01/25

井上先生の書

いただきました。
台紙も手作りして下さったみたい。

いつもありがとうございます。

暖かい中にもキリッとした先生らしい書です。
みているとしっかりしなくちゃ、と思います。

先生、頑張りますね!



2013/01/20

Paris 最終日

午後2時30分にタクシーを予約してあるので
タイムリミットまで、別行動で用事を済ますことに。
私は、ギャラリー・ラファイエットで最後の買い物。

ホテルへ2時に戻るとまもなく迎えのタクシーが。
さよならパリ…

空港でSともお別れ。
考えてみたら、友だちとまるっきり二人っきりで6日間も過ごすのは
初めて。ツアーではなかったので、ずっと二人だった。
彼女は私のいい加減さに呆れて、よく怒られたり、私も応戦したり
けっこうどうでもいいことかもしれないことで深夜まで激論したり
楽しい会話も、とにかく良く話した。毎日、今日は早く寝ようと
言いつつ、深夜まで。

もともと、一人旅のつもりだったのを、来られればどう?と
誘ったので、彼女が来られなければ一人だった。
やっぱり、一人より二人が良かった。
パリ観光と共に友人との会話も心に残る楽しい旅行でした。
友人Sさん、来てくれてありがとう、私の世話もありがとう!!!







2013/01/18

Paris 5 日目

楽しい旅行も、明日で終わり。サビシイ…

最後の晩餐はSがパリ好きでグルメの友人に聞いた
ビーフリブのグリル、二人分で800グラムを食べると決めていた
ので、サンジェルマン・デ・プレを歩いて、「ラデュレ」で
ケーキとフルーツサラダで軽くランチ。
ラデュレは友人の住むチェコにはないと言うし、
今まで大味のものが多かったので、パリっぽい(と誰もが思う)
キレイなケーキを勧めた。味もとても美味しいと喜んでいた。

私は食事もケーキもデイリーフランス風は大ざっぱだと思う。

その後、マレをウインドウショッピングをしてから夕飯にしようと
ビーフリブのお店を探す。でも住所が違っていて、たどり着けない。
ホテルに帰れば、わかるのでホテル方向に向かっていたら発見!

やった〜!!!

と思ったら、貸し切りで入れない…へなへな〜…
すっかり肉モードだというのにぃ!

仕方ない!他のお店へ行こう!
可愛いお店発見!ほかのお客はいないけれど、田舎風のお店が気に
いって入ってみた。メニューはすべてフランス語(もちろんだけど、
でも最近は英語のメニューも用意していれところも多い)

肝っ玉かあさん風のマダムに「英語話せますか?」とSが聞いたら
大声で夫だか、息子だかを呼んで説明してくれた
メニューを全部説明してくれたんだけど
あの、オジさん、ほとんどフランス語ですから…
でも熱意が伝わり理解ができた。

ちゅうもんはかぼちゃのスープ、
カスレ(豆と肉の煮込み)ラムひき肉のラザニアをシェア。
もちろん赤ワインも。
とてもおいしかったんだけど
イタリアンでもフレンチとも違う料理。

デザートを頼むときに、またオジサン登場。
わからない言葉があったので聞いたら地図を出してきてくれて
コルシカ島のお菓子だと。
「あー、ナポレオン!」
「ウイ!」
「イタリア?」
「イタリア、ノン!フランス、ノン!」
みたいなこと言って、胸を叩いて、
「コルスィーカ!!!」

コルシカ人だったんだ!それで料理もコルシカ料理。
私はコルシカ島はナポレオンが産まれたところと理解していながら、
イタリアのイメージがあって、後から調べたら
イタリアの占領下になったりいろいろな時代を経て、最後はフランスに
売られたらしい。
ナポレオンが生まれた時はフランスだった。
現在でも独自の文化、言語も残っているということです。
だから、マダムはコルシカ人ということに誇りを持っている。
料理はイタリアンとフレンチを混ぜたみたいな
中間のような感じだったんだ。


フーン、なるほど…
そのお店がとても楽しくて美味しくて、ビーフリブのことは
スッカリ忘れて日本人でコルシカ料理を食べたことのある人って
めったにいないよね〜、
などと、 雪降り出した路を笑いながら歩いていたら、
転んだ。
バタンとじゃなく、スローモーションのように。
ダメージ少なそうだったけれど、後になってお尻が痛い…
座ると非常に痛い。

でも、今まですごくたのしくて、出会うひともみんな優しくして
くれたし、ずーっと順調だったから、最後にこれくらいの厄落としと
いうことでいいでしょ。

本当に面白かった。
あ、お尻は随分良くなりました。

あ、それでデザートは散々説明してくれたコルシカ風のケーキ
ではなくてパンナコッタとマロンシャンティをいただきました。


写真上から
お店の中
スープをすするS
手前がカスレ(フレンチのは随分違う)、奥ラムのラザニア
デザートを食べ終わったお皿















2013/01/17

Paris 4日目

美術館めぐり2日目。
オルセー美術館へ。
よく知られている作品が多いし、ルーブルのように広くないので初心者
でも十分楽しめると思う。

今日のランチは…
朝、楽しみにしていた、ホテルの近くにパリで一番大きいという
青空市がたったので、残りの日が少ないというのに買い物をし、
パンもあるのに買ってしまったので、シェーブルチーズと生ハムの
サンドイッチを作って、お弁当持ちで出かけた。
オルセーを出てから前の広場で食べたんだけれどこの日は
少し寒かった。寒くなければ気持ち良かったんだけど
この日くらいからパリも気温が下がり出した。

その後はポンピドーセンターの常設展へ。
若いアーティストの作品を観てまわった

2日間、ビッシリ美術館巡りはさすがに疲れる。
適当に休憩してあまり長時間観るのはやめた方がいいね、なんて
話していたにも関わらず、そういう所の性格はSと私は同じなのか
時間を忘れて夢中で観てしまう。
目的の場所に行くのも時間がかかることもあるけれど。

そんなことで、早めにホテルへ戻って、マーケットで買ったホタテと
日本ではまだ簡単には買うことのできない手長海老のソテーと
フェンネルとグレープフルーツのサラダ、残りの生ハム、
モンマルトルのマーケットで買ったオリーブ、干した黒オリーブの
塩漬け、グリーンオリーブの塩漬け。フランス産。
2,5ユーロのワイン。

おことわり…
今日のことを書いているようですが、実際には16日に帰国しています。







2013/01/16

Paris 2日目

今日も有名観光地、モンマルトルの丘のサクレクール寺院へ。

20代の頃観て、もう一度観てみたかった「ラパン・アジル」
迷いながらたどり着く。
約30年前とは違って、きれいにペイントをされて
薄れていた看板もガラスケース入りのレプリカになっていた。
感じは違っていたけれど、またこられて良かった。

モンマルトルは、絵描きやファッションやアクセサリーの
デザイナーやその卵たちが多く住んでいるらしい。
数多くの生地屋、ボタン屋などがある。
友人Sはアーティストなので、ちょっとエキサイトしたと思う。

その後、歩いて移動。途中でランチ。
時間を見ないで入ったけれど、もう2時半。普通はランチタイム終了の
時間にもかかわらず、嫌な顔をしないで食べさせてもらえた。

そして再びギャラリー・ラファイエットへ。
パリ旅行といえば、お買い物をしなくては。
ほとんどバーゲンになっていて、日本の値段の半額以下で買えました。

気づいたら閉店時間。地下鉄でホテルへ。












Paris 3日目

ミュージアムパスは便利。
たいがいの美術館や教会、ベルサイユ宮殿も入れる
http://www.parismuseumpass-japon.com/about.,,

私たちは2日券を購入。

今日はルーブル美術館と装飾美術館、帰りがけにノートルダム
寺院。ノートルダムは800年年祭で今は入場が無料らしい。

ルーブルは時間をかけて堪能。モナリザさんとお会いするのは
3回目。相変わらずお美しい…
ランチは美術館の中のレストランで。入ってから気がついたけれど
ケーキのモンブラン発祥の店、「アンジェリーナ」の支店でした。
クロックムッシュとキッシュとモンブランを注文。
半分づつシェアして食べました。

もう一度戻って観てから、装飾美術館、ノートルダム寺院へ
ノートルダムでもちょうどミサをやっていた。

そしてすっかり遅くなって、ホテル近くのレストランで
エスカルゴを食べながら、ワインで乾杯。









2013/01/13

Paris 1日目

セーヌ川から北側のパリの名所めぐり。
ホテルのあるマレ地区からルーブル、オペラ地区へ歩き、
まずパリの観光局のウェルカムセンターで美術館のパスを購入。
ついでに窓口のお姉さんにオススメのレストランを聞いたら、
彼女も好きだというガレットのお店を教えてくれた。

ブルターニュ風のガレットとデザートにクレープ、シードルを注文。
とても美味しかった、パリでガレットは食べてみたかったので
大変満足。日本で育ったというウエルカムセンターのお姉さんに感謝。

オペラ座をの前を通り、デパートのギャラリー・ラファイエットへ
行き、夕飯のテリーヌを購入。
そしてまた歩きながらエリゼ宮、コンコルド広場、凱旋門
帰りはさすがに地下鉄でホテルへ

一日よく歩いた。








2013/01/10

Paris

到着。
友人Sとシャルル・ド・ゴール空港で無事会うことができて、
タクシーでマレ地区のホテルへ。ホテルはキッチン付きのアパートホテル。
ついたのがもう暗くなっていたので、近所のパン屋とスーパーへ買い出しに行き
安いワインで乾杯!

明日からが楽しみ。




2013/01/02

2013

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。

今年も健康で新年を迎えることができた、幸福に感謝。
そして皆様と楽しい日々を過ごせますように。