そごう美術館で開催中の『マリー・アントワネット展』
ベルばらファンで、フランス革命前後のことをテレビや映画、本をみつければ
読んでいたので新しい発見はなかったものの、展示品はとても興味深い
ものばかり、久しぶりのときめき。
ドレス（レプリカ）ははマンガでも忠実に描かれていたので、「懐かしい～」・・・。
かの有名な船ののったかつらは、初めてみたけれど、想像と違って
実にリアルな帆船の模型を髪の毛の上にのせてしまっていた。
画ではみたことがあったけど、もう少し、なんていうかやわらかい素材なのかと
思っていたので、びっくり。
でもあんなものをのせて、本当に嬉しかったのだろうか？
１０月３日には池田理代子先生のトークショーがあったのに、行かれず残念。
まだ１１月までやっているので、また観に行こうっと。
